約 85,262 件
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リク Lik 伝説の長大な淡水魚。 釣りで採れる食材。伝説の魚。 食材としても使える珍しい「伝説魚」。 しかし、実際はクエスト「ハラキリ」で貴重なアイテムが手に入る為に、そちらを狙いとする釣人のほうが遥かに多いのが実情。 使用料理 リクの串焼き(リクの白焼き)
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超人機関まとめ 概略 ・スペースコロニー全球にあった人革連の研究施設 さまざまな処置を被検体に施し、強化兵士を作りだすことを目的とした施設 少年少女が集められ処置を受けたが、強化に失敗すると処分されてしまう ・数多くの失敗を繰り返し、ソーマが超兵一号として誕生した(オフィシャルファイル3 ) ・アレルヤは「失敗作」として処分が決定した子供たちのひとりであった アレルヤが機関のことを「ホーム」と呼ぶシーンもある(2期3話) ・アレルヤが提唱した超人機関殲滅ミッションによって瓦解した(1期11話) アニメ1期における描写 ・人革連・技術主任「ソレスタルビーイングなどという組織が現れなければ、 われわれの研究も公にはならなかったでしょう」(6話) →超兵研究は、隠密裏に進められた研究であり、公開を前提とはしてこなかった ・セルゲイ「そういえば、少尉が超人機関に志願した理由を聞いていなかったな」 ソーマ「志願はしていません。私は、超兵計画のために生み出されたデザインベイビーです」(5話) →セルゲイは、超人機関へは志願して所属するものと思っていたが、 少なくともソーマはデザインベイビーとして(生まれたときから)所属 ・アレルヤ「あの機体、ティエレンの高機動超兵仕様… 間違いない、あれに乗っていたパイロットは、僕と同じ存在 …まさか、続いて?あの、忌まわしい研究が」(11話) →アレルヤは、人革連の超兵研究が途絶えていたと認識していたらしい ※ティエレンの高機動超兵仕様=ティエレンタオツーMSを参照 ・ソーマ「超人機関技術研究所より派遣されました超兵1号、ソーマ・ピーリス少尉です」 セルゲイ「超人機関?…司令、まさか、あの計画が?」 司令「水面下で続けられていたそうだ」(4話) →超兵研究は、人革連軍内部でも中止されたと認識されていたらしい ※ちなみに、ここで伝聞的に超兵機関について語っている『司令』の地位は 人革連軍のトップ(DVD6巻特典)、ほぼ何も知らなかったであろうセルゲイは中佐であり、 超兵機関の実態について知る者は、研究にじかにかかわっている者以外では 本当にごく限られた人間しかいなかったと推測できる ・セルゲイ「ソレスタルビーイングが、全球(チェンチュウ)を襲撃した。 目標は貴官が所属する超兵機関だ。私も知らされていない研究施設への」(11話) →超人機関の研究施設が全球に存在することは、中佐クラスでも知らされない アニメ2期における描写 4話
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あいさつ状 件名:Re あいさつ状 返信なし グルメ 件名:Re グルメ 返信:食べ放題 件名:Re 食べ放題 返信:やっぱり肉だな 件名:Re やっぱり肉だな 返信:こっちこそ不思議だ 件名:Re こっちこそ不思議だ 返信なし ごきげん伺い 件名:Re ごきげん伺い 返信なし 座右の銘 件名:Re 座右の銘 返信なし フラワーギフト 件名:Re フラワーギフト 返信:花束 件名:Re 花束 返信:決まってるじゃん 件名:Re 決まってるじゃん 返信:調べたか? 件名:Re 調べたか? 返信なし 趣味 件名:Re 趣味は何? 返信なし 挑戦状 件名:Re お前には負けねえ! 返信なし ロマンスギフト 件名:Re 君をもっと知りたい 返信:年齢 件名:Re 年齢 返信:きっかけ 件名:Re きっかけ 返信:榊とは 件名:Re 榊とは 返信なし リーダー志願 件名:Re リーダー志願 返信なし ここだけの話 件名:Re ここだけの話 返信:楓 件名:Re 楓 返信:アトリ 件名:Re アトリ 返信:ミチル先生 件名:Re ミチル先生 返信なし 誓い 件名:Re 誓い 返信なし .hack//G.U. Vol.3 Topページへ
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第5版 http //aa.2ch.net/mona/kako/1031/10315/1031562174.html 前の版 一覧 次の版 白 青 黒 赤 緑 アーティファクト マルチカラー 土地 白 8頭身のアイドル 1さん? IM? 厚化粧のジサクジエン? 円盤皇女ワるきゅーレ? 風のささやき? 壁の休息 旱魃? 幻影のモナー 厳格なる裁判? 荒野に立つギコ? 獅子面のタイタン、ジャレス? ズレない環境? 閃光のジサクジエン? そうでもないよ? 達人渋川剛気? 投げ槍兵のぃょぅ パラディンぃょぅ? ハルマゲドン? 光の精霊ウリエルモナー? ヒッパリオン? マジレスマン? 明治大正昭和擬古? モナー騎士団? モナー着地隊 モナーの新鋭部隊? モナー歩行隊 モナー匍匐前進隊? モララー快速隊? モララーの僧侶? 闇を切り裂くもの? 指さし? 青 海辺の民の踊り? エムエクース? 押しかけ幼妻りぜる? カウンターパンチ? カメモナーグレート? ギコガエル? キリ番ゲット 国崎住人? ぐるぐる シェイプチェンジ? ジサクジエン飛行部隊? 疾風の如く逃げる1さん? しょーもなー? 証拠インメーツ? 真剣10代しゃべり場? 水上スキーするぃょぅ? 戦闘機乗りのジサクジエン? ぞぬ魚 タイーホ 大洪水? 怠惰 大発見? チラネーヨ? 釣り師ぃょぅ? 停滞? 電波探知機? とてつもない大波 何もない予感? ネーノ パシリ? 非常口 凡人のひらめき? 魔法使いのぃょぅ? 魔力奪取改? 耳打ち 目標補足? もちつき? 雪だるまのジサクジエン? ロンギヌス? 黒 15の夜? ageageブラザーズ? DOM? Word of Command? アヒャッたぃょぅ? 生き埋め 異形なるもの? 一撃粉砕の射撃者? イラネーヨ? お辞儀する3人組? 滑空マララー 虐殺者モララー? 恐怖の蔓延? 糞スレ男 クソスレ神? クレクレ厨? 惨劇の後? 仕組まれた殺厨剤ゴージャス? 自殺志願者 ジャック・ハンマー? 終了 処刑 スペック? 増殖層? 血塗られた鎌? 突き落とし? 毒ガス噴射機? 鳥無き里の㌧㌦? ニクコプーンをまくジサクジエン? 認識番号-01? ハネの生えたぃょぅ? 非道徳の変遷? 豆に溺れし者? 冥府の裁判官 メカシラネーヨ? もう来ねえよ!の予感? 本部以蔵? モナクレシア人壱? モララー増殖炉? モララーの亡霊 ヤガーレ? 闇の精霊ドッゴルァクス? 闇の特攻者? 乱射するジサクジエン? 赤 癒されない傷跡 炎上するジサクジエン? 温泉 火葬 カミナリ様 ギコのキマイラ? キレたぃょぅ クシュ山の蛮族? コイツ? 高速移動するぃょぅ? ゴスラ? さらなるはやさ? ターン・オーバー筋肉バスター? 武田騎馬隊? 超高速戦闘? 跳躍する八頭身? 追撃 作られし者タ○ラギコ? 特殊武装兵 投げ飛ばすモララー? 熱砂のドラゴン? 八頭身の武田騎馬隊? 蛮族のモララー? 範馬刃牙? 不死鳥「烏」? 放火魔モララー? 暴動? 虫篭? ワケ・ワカ・ラン? 緑 怒りの発散? 生き餌? エリンギ? 樫の力? 歓喜するぃょぅ? 鍛え上げられし戦士? きのこブラザーズ? 木陰の伏兵 砕土? ジサクジエン兵? ジラネーヨ? 新鮮野菜? 睡眠中のフサぃょぅ? 戦車乗りのジサクジエン? 短足モナー 低脳な猿? トララー? ヌッヘッホー? (・∀・)ネマタ!!の暴走? バブルスラモナー? 繁殖するぃょぅ? ブナシメジ? 平穏な午後? マイタケ? モナダケ? 寄せ餌? リアルジサクジエン? レジューム? アーティファクト MOディスク? アボーン式自走砲? ぃょぅのゴーレム? WinMX エビフライ爆弾? ギロチンなジサクジエン? 筋斗雲 コリンズの総帥? サイボーグ・モナー・グトゥシュエル サイボーグのジサクジエン? 手術中のランプ? すべてを照らし出すもの? ダブルガトリングGUN ひろゆき 暴走戦車カメレオンM-11 惑う書? マルチカラー 02? 04? GP-03 シィドロウビュウム? GP03S シィテイメン? あっそ/プッ? 異形なる半漁人? 癒されたい 上村? キタネーヨ? キッコーマソ 牛刀モララー? 筋肉質なジサクジエン? さいたまのお守り? さいたまの申請? ジエン蜘蛛? ジサクジエンの王ジサクジエスターク? ショクネーヨ? ショラネーヨ? シラネノオロチ 神父のジサクジエン? すみつきモナー? ズレをもたらす者タ○ラギコ? そーでもないよ? ソライム? ソラネーヨ 魂を吹き込む者マズー? 月宮あゆ? デ・ジ・キャラット? 毒電波 ナースウィッチ小麦ちゃん? 2chネラーの勝利 ハイドラ? 範馬勇次郎? ヒッキーの決断? マシンイラネイダー 魔鳥のギコ? メカソラネーヨ? モナー+モララー+ギコ? モナ仙人の革命的魔力? モナトグ? 竜族の皇帝バハムート? 土地 ジサクジエンの王宮? 島 抜け道 夜の山道? 前の版 一覧 次の版
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んん? 2005/ 3/27 19 07 [ No.31466 / 39216 ] 投稿者 ja2047 街宣車のように同じことを連呼するのみ 実情はコピペ・・ うん、確かにそういう人はいる。 これは メッセージ 31465 syo_simin1 さんに対する返信です 戻る
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ツイスター 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット --- 所属 EU方面各空軍 主にヨーロッパ方面で採用されている戦闘機 各国空軍の主力兵器だが、羅甲などの操兵相手には分が悪いのが実情 武装 機銃 ミサイル 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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大道恭介(だいどう きょうすけ/Kyosuke Daidou) 年齢:17 学年/職業:高校3年 性別:男 レベル:2 メイン:異能者 サブ:学徒 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:- 種族:混血 参戦回数:1回 コミュニティ/部活動:なし 来歴:編入 身長 176 体重:72 イメージアイコン:雲雀恭弥(家庭教師ヒットマンREBORN!) イメージCV:諏訪部順一 PL名:ゼットン 「卯ノ花の風紀を乱さないように――俺は視ているからね?」 外見 黒目、黒髪、平均的な身長、体重の青年。 身だしなみ自体は整っており、鋭い目が特徴。 混血だが、外見的には特にこれといって特徴的な要素は見られない。 人格 基本的に自分を中心に物事を考え、思うが侭に行動する。 そのため授業自体を見回りと称して出ない事もしばしば。 ただし自分にとって不利益が大きい物事に対しては協調性を取るなど、ある程度の常識は持ち合わせている。 風紀さえ関わらなければ。 本人は気にしていないが、編入、且つ風紀委員長としての立場から、周囲からは好意的な目で見られてはいない。 一人称は「俺」で、他人を名前で呼ぶ事はあまりない。 名前で呼ぶ時は専ら校則違反を取り締まる際がほとんど。 興味を持たない他人へは厳しいが、興味を見せる者へはサドっ気があるかもしれない。 特に意志のある者、反骨心のある者に対しては。 来歴 学園戦争の噂を聞き、自ら志願。 編入して間もなく風紀委員長の座に着く。 校内で「魔法を使う者」への対処、また編入前の学校でも風紀委員長をしていた経験などを活かして選ばれた。 ……と、上記の内容などで上手く言いくるめて風紀委員長の座にのし上がったのが現実である。 ただし校則は全て覚えるなど、風紀に対する姿勢は真剣であったのも事実。 他の委員達はどういう風紀委員長なのかよく分かっていないが、嫌な予感は感じているらしい。 +編入以前について 幼少の頃から「代理ミュンヒハウゼン症候群」により、魔法使いの両親から加虐を受けていた。 服を脱げば火傷の痕や痣が、また内臓も一部摘出していたりと内外共に大きな被害が残っている。 悪魔との契約もこの頃からで抵抗の意志は見せ、抗ってはいるが大人には勝てるはずもなく半ば強引に契約させられた。 学校には通っていたものの、頻繁に通院を繰り返していた。 また医師の診断により激しい運動は控えさせられていた為、体育や行事、イベントなども休みがちになっていた。 そのため、学校での交流はほとんどなく、友達どころか授業についていく事すらままならなかった。 転機は中学校に進学してから。 代理ミュンヒハウゼン症候群の悪化により学校にもロクに通う事が出来ず、入学当初から欠席が目立っていた。 心身共にボロボロになりかけていたが、当時の担任だけは欠席した日にも家を訪れ、一人の生徒として変わらず接してくれていた。 ある日、教諭が訪れた時に玄関で倒れている恭介の姿を発見。 緊急を要していたため、普段両親が訪れている病院ではなく、別の病院に偶然運ばれたところ両親への疑惑が浮上。 市の教育委員会への掛け合い、調査などにより事実が発覚、両親は逮捕され恭介は一命を取り留めた。 風紀に対する敬意、執着はその担任が生徒指導担当であった為。 憧れや尊敬、同時に学園生活に対する感謝など、本人は口には滅多に出さないが恩義を感じている。 ただし中学まで学園生活がままならなかった事、両親の加虐など過去が影を落とし、歪な崇拝に近い状態となっている。 その為、高校での風紀活動についても過度の加虐性が見られるなど危険視もされていた。 本人に自覚はなく、また不必要な手は出さなかったなどもあって結果的には上手く事が進んでいた、というのが風紀活動の実情だった。 当時は悪魔の力を忌み嫌っていたが、風紀の為に行使すると強引に解釈する事で今は多少は受け入れている。 +参加セッション +第1回 -ヒーローシンドローム- 9/2 梅酒 来須弥生/斯道鋭侍/百瀬詩種/大道恭介/紅掛荷葉 ◯ 不埒な輩達の一斉指導。まぁ、どうやら生徒じゃなくて人形の仕業みたいだったけど。 ただ一部の学生達もついでに指導。 ロクな事にはならなかったけど、被害はある程度抑えられたはず。 +友人関係 監視対象は多いね。 PickUp 「――気に食わないね。咬み殺してあげるから、続きは地獄で楽しみなよ。」 異能 常人よりも主に精神的にタフで、異能の力で強引に干渉する。 専ら自分に対しての行使が殆どで、他人へは運命を極僅かに弄る程度にしか干渉しない。 学徒 他の学生に比べて身体能力は優れているだろう。 本人は好まないが、死体により風紀が乱れるのも嫌なので、発破をかける事もある。 悪魔使い アメミットと契約し、魔装を手に障害となるものを薙ぎ払う。 いずれは魂を削り、貪り、己が物とする姿を見るだろう。 またいずれは悪魔と同調する事があるかもしれない。 キャラクター情報 +キャラクターメモ ■大道恭介 《基本データ》 年齢:17歳 性別:男 身長:176cm 体重:72kg 学年:高3/編入 筋12/知2/器6/敏9/感2/精15 命中2D+18/物攻2D+48 魔法判定2D+14/魔攻2D+7 回避2D+9/物理防御25/魔法防御17/結界強度2 《スキル》 [瞬間移動] [亜空間殺法] [アポーツ] [痛みの共有] [運命改竄SL3] [強制転移] [時間停止] [フェイントSL3] [甘ったれるな!SL3] EX再動 [非暴力の叫びSL3] EX増幅 [デスブリンガーSL5] [魂喰らいSL5] [フォールダウン] [再行動] [霊魂武装SL3] [ブルクラッシュ] [パリィSL1] [ヘビーウェポン] [挑発SL1] [武の極み・業SL3] [連携:神魔絶刀] [連携:クロスドライバー] [連携:魔法剣] 《所持品》 携帯電話 《ダメージロールなど》 通常攻撃 2d+48 期待値55 デスブリンガー 2d+48+15+15 期待値85 甘ったれるな! 3d+30 期待値40.5
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召喚 C 「このモルゴースの家具になりたいの?考えておくわ!」 R 「モルゴースとは私のことよ。下僕の志願なら、間に合っているわ」 覚醒 C 「もうやる事はないの?ちょっと退屈」 R 「これで、下僕志願者ができるわね」 MAX 「これで、下僕志願者を○○○」 スキル使用 C 「闇に染まってしまいなさい?」 「闇に飲まれる覚悟は良〜い?」 「妙なる闇の調べを聞きなさい!」 R 「逃がさないわよ?」 「お逝きなさい?うふふっ♪」 「ほぉ〜ら。これはどう?」 リバース中 「はああっ!」 「お願い!」 「おいで!」 リバース時 「お気に入りの家具は見つかるかしら?」 「敵を屈服させるのってゾクゾクするわ……♪」 「誰がご主人様なのか分からせてあげる」 ソウルアーツ C 「出直して来なさい?」 「躾が必要なようね」 「おイタが過ぎたわね?」 R 「お疲れさま。帰っていいわよ♪」 「さぁ……、逃げ惑いなさい?」 「闇の迷路へご招待♪」 バックスタブ 「アハハハ!」 「アッハハハハハ!その顔が見たかったの!」 被バックスタブ 「」 被ダメージ 「あぁん!」 「うっ」 受け身 「イヤねぇ」 「失礼しちゃう!」 バックステップ 「あ〜らまぁ」 弱攻撃 「ふっ」 「たぁっ!」 「はぁっ!」 「観念しなさい?」 B溜め攻撃 「はぁぁぁ!」 「頭が高い!」 「ふぅぅあ……!」 「アッハハハハ!」 「たぁぁぁーっ!」 ダッシュ中 「ふんふっふふ〜んっ♪」 「…っ、下僕はどこかしらぁっ?」 スタミナ切れ 「はぁ…はぁ…」 「ふぅ…ふぅ…」 スタミナ完全消費 「…っ、ふぅ…ふぅ…」 転移 「わたくしに踏まれたい子はどこかしら?」 敵撃破 「」 「」 「」 神将エリアに侵入 「あぁら、これは。気を引き締めないとかしら?」 「わたくしに対して上から目線なんて、カチンと来ちゃうわ」 死亡 「認めないわ…!」 「いやん!私としたことが…!」 蘇生 「二度と逆らえなくしてあげるんだから……ッ!」 消滅 「せめて……華麗に散るわ……!」 「悲惨な死に様は嫌よ…!」 リバース終了 「あぁん!イイ所だったのにぃ!」 「もっと虐めてあげたかったわぁ!」 「中々の余興だったわ」 出所不明 「さぁ…逃げ惑いなさい?」 「楽しませてね?」
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ベリオン共和国軍 【組織名の現地語】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【エンブレムの画像】)(国章) 創設 Sint. 指揮 首相軍務大臣軍統合司令部総長 兵役制度 徴兵制 適用年齢 AP18歳から 兵役差別 永住権保有者のみ 国内供給者 ベリオン共和国軍(べリオン語 Belion Gzlavoolvulajr )は、ベリオン共和国の軍隊である。 陸軍・海軍・空軍・宇宙軍の3つの軍種から構成されている。 目次 概要 歴史 機構べリオン共和国陸軍 べリオン共和国海軍 べリオン共和国空軍 べリオン共和国宇宙軍 べリオン国家憲兵隊 べリオン民事憲兵隊 駐留地域 戦歴 徴兵制度 批判 概要 ベリオン軍は同国の政治・社会・歴史において中心的な役割を果たしてきた。エルミア革命後から続けられてきた拡張政にはベリオン軍の武力が必要不可欠であり、独立後の政治制度は軍を円滑に運営するために発展してきた。また、特徴的な実質的国民皆兵制度からベリオン国民と軍の距離感は非常に近い。 歴史 機構 べリオン共和国陸軍 べリオン共和国海軍 べリオン共和国空軍 べリオン共和国宇宙軍 べリオン国家憲兵隊 べリオン民事憲兵隊 駐留地域 戦歴 徴兵制度 憲法によりべリオン市民の子息であるベリオン準市民には兵役の義務が課されており、兵役を経験しないと市民権を与えられない。良心的兵役拒否も制度としては存在するものの、兵役を経なかったものは福祉制度などを受けられないため、事実上の罰則に等しい。一方で文民は徴兵されないが、志願すれば審査を経て軍に入隊することができ、この場合も除隊後市民権を与えられる。徴兵による兵役期間は最低22か月であり、職業軍人としての道を選ばなかった場合も除隊後15年間の予備役登録と予備役解除後の国民防衛隊入隊が義務付けられている。 また、軍学校に入学した場合は徴兵なしに始めから職業軍人として入隊することになる。 批判 文民に対し徴兵を利用した差別が行われているとの批判がある。準市民の場合、基本的に病気や身体的・精神的障害を問わず軍に徴兵され、能力に応じた職務を与えられ、除隊した後に市民権を得ることができるが、文民の場合、持病や何らかの障害がある場合は志願しても適正不十分として志願が受理されないケースが多く、結果的に市民権を得る機会が失われ、必要としている福祉サービスが受けられない例が多い。 人権団体[どこ?]はこれを社会構造による種族差別として批判している。
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分類 きょうぼうポケモン タイプ あく/ドラゴン 高さ:1.8m 重さ:160.0kg 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技を受けない) ブラック 6まいの はねで そらを とびつづけ うごくものを てきと おもいこみ おそう きょうぼうな ポケモン。 ホワイト りょううでの あたまは のうみそを もたない。 3つの あたまで すべてを たべつくし はかいしてしまう。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は第5世代(『ブラック・ホワイト』。以下『BW』)。 モノズの最終進化系ポケモン。双頭竜だったジヘッドから頭部の数がさらに増えて3つ首の竜となり、背中からは6枚の翼が生じた。 頭部形状はモノズ・ジヘッドと大きく異なりトカゲのような「ドラゴンらしい」形状となると共に、目が発生して進化前は無かった視覚を得た。 前脚にあたる部分から左右の頭部が生えているが、これらに脳は存在しない。公式では「頭は1つだが両腕にも口がある」としている。 非常に凶暴な性質を持ち、視界に入った動くものに反応し、全て外敵か獲物と判断して襲撃し、3つの頭で食らい尽くしてしまう恐ろしいポケモン。 腹部に梯子模様のようなラインをもつが、これは「カイリューに相当するポケモンは戦車型にする」という初期案によるキャタピラの名残である。 デザインは日本神話に登場する8つ首の大蛇・ヤマタノオロチをイメージとしており、細長い6枚の翼も4本目以上の首に見えるようデザインされたものである (『ニンテンドードリーム』205号(2011年5月号)における誌上インタビューより)。 英語名は「Hydreigon」。これは、ギリシア神話に登場するヒュドラー(Hydra)が由来になっている。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 原作中の性能 HP:92 攻撃:105 防御:90 特攻:125 特防:90 素早さ:98 シリーズ恒例の「600族」と呼ばれる、種族値が合計600もある強力なポケモンであり、シリーズ初のあく・ドラゴンの複合タイプを持つ。 だが、進化レベルは64と過去最高な上にもっとも、第5世代のポケモンは進化に必要なレベルが軒並み高いが、 進化前のモノズは野生では終盤のチャンピオンロードにしか登場せず、 さらにサザンドラになる前のジヘッドの特性が「はりきり」(攻撃力が高い代償に命中率が低い)なため、クリア前の育成は困難を極める。 しかもジヘッドは特攻よりも攻撃の方が高く、上記の「はりきり」もあって典型的な物理型なのに対し、サザンドラは特攻の方が高い特殊型。 攻撃もそこそこ高いのだが、進化前の特徴に惑わされず特攻を伸ばす努力値の稼ぎ方をしないと、十分にその能力を活かしきれない。 根気の要る育成に加えて、育成の仕方そのものにも工夫が要求される、非常に扱いの難しいポケモンである。 他の600族と比べると、弱点の種類こそ多いがドラゴンタイプの優秀な耐性に加えて4倍の弱点が無かったため、耐久性に優れている。 それに加えて、高い特攻と「かえんほうしゃ」「きあいだま」「だいちのちから」などの豊富なサブ技により攻撃面も優秀であり、 攻守のバランスの取れたアタッカーとして使う事ができる。 さらに、『BW2』では教え技により「はねやすめ」「おいかぜ」などの補助技にもある程度恵まれるようになった。 メインウェポンとしては特攻2段階ダウンというデメリットもあるが、タイプ一致で凄まじいダメージを叩き出せる「りゅうせいぐん」と、 『BW2』で格段に習得させやすくなったタイプ一致の「あくのはどう」を軸とし、鋼や氷への対策として、 前述の「かえんほうしゃ」「きあいだま」「だいちのちから」をサブとして付けるのがベター。 また、「りゅうせいぐん」程の威力は無いが、ノーリスクで安定している「りゅうのはどう」も良い。 また、攻撃力もそこそこ高いので、「かみくだく」や「げきりん」と言った物理攻撃を覚えさせればハピナスでも止まらない。 加えてあくタイプなので、特殊技版カウンターである「ミラーコート」を無効化する(エスパー技なのでタイプ相性により無効にされてしまう)ため、 格下のワンチャンを丸々1つ潰してしまえる。 だが、歴代のドラゴンと比べると素早さが低く先制技も持たないため、 こだわりスカーフ(一つの技しか出せなくなるが素早さが1.5倍になる道具)での補強がないと先手で弱点を突かれ、 意外とあっさり落とされてしまう可能性も高い。 特に同じ第5世代で登場したほのお・むしタイプのウルガモス(高水準の特攻と特防、超高性能の積み技持ち、そしてサザンドラよりも素早い) は天敵といっても過言ではなく、ほぼピンポイントだが、メタとして4倍弱点を突ける岩タイプ技が候補に挙がるくらいである。 また、バランス型の宿命か、能力の偏った相手には場合によってはトコトン不利になる事もあるため、 努力値の振り分けや技の構成をよく考ないと真価を発揮出来ない上級者向けのポケモンである。 更に第6世代(『X・Y』)から登場したフェアリータイプからは、 攻撃されると4倍ダメージ、こちらのタイプ一致技はドラゴン無効で悪が半減と非常に相性が悪い。 防御に努力値を振っててもフェアリー技の「じゃれつく」で死に掛ける…なんて事も。 フェアリータイプの弱点を突ける鋼タイプの「ラスターカノン」も技の選択肢に入ったと言えよう。 しかし、研究が進み現環境こそ最もサザンドラが活躍できるとの声も挙がっていた。というのも…… お互いのタイプ相性を完全に補うギルガルドの登場。 タイプ相性変更であくタイプがはがねタイプに対して等倍ダメージになった事による攻撃範囲の拡大。 天敵であるフェアリーもドラゴンや格闘を止めてくれる味方となってくれて逆風どころか追い風になっている。 などの理由によるもの。 特にギルガルドとの組み合わせは非常に強力で、現在も「サザンガルド」という通称が付くほど有名になっている。 + そして『X・Y』では…… チャンピオンロードで進化前のジヘッドと共に野生として登場する。しかも進化必要レベルが64に対し、このサザンドラのレベルは59である。 ただしサザンドラの方は洞窟外にしか現れず、しかもかなりの低確率。 どうしても欲しい人は、洞窟内に現れるジヘッドを捕まえて進化させよう(ちなみにモノズはタマゴから孵さない限り図鑑に載らない)。 第7世代ではフェアリー最盛期と言われるほどにフェアリータイプが台頭したため、サザンドラは苦戦を強いられた。 何より当時の環境においてトップメタに居座ったのが、ギルガルド共々弱点を突かれかねないミミッキュだったのが痛かった。 一応、あくタイプを持つ故に極悪特性「いたずらごころ」の影響を受けないという強化点もあった。 同複合タイプのウルトラビーストのアクジキングも登場したが、型の違いから差別化はされていた。 第8世代では積み技「わるだくみ」を取得。 相変わらずフェアリー技は苦手だが、カプ神やガブリアス・ボーマンダが初期リストラ組に入った事などから、使い勝手は増していた。 一方で、600族のドラパルトとは素早さの関係で相性は悪い。 第9世代では同複合タイプなパラドックスポケモンのトドロクツキが登場。 総合種族値ではサザンドラが勝る一方で物理特化だけならあちらが上だが、差別化はされているため競うことは無い。 また、本作の新要素であるテラスタルは短所であった4倍の弱点を打ち消せるためサザンドラとの適性は高く、 普通にドラゴン単タイプにしても使い勝手は良いが、テラスがでんきタイプの個体は特性と併用して事実上弱点無しの状態にすることもできる。 ただし、長年相方を務めたギルガルドがリストラ組に入れられたことで運用の見直しも必要になった。 新たに同じ複合タイプとして出たサーフゴーが後釜を務めており、こちらもサザンドラとのタッグは好相性なのだが、 ギルガルドと異なり特攻特化なので特殊受け要員に止められやすくなっている。 また、未来から来たパラドックスポケモンの中に、サザンドラによく似た「テツノコウベ」という種が確認されている。 ちなみに。『BW』が発売された当初の評判としてはかなりの辛口だった。 というのも、同じ浮遊特殊ドラゴンのラティオスと比較されたせいである(ラティオスはサザンドラより特攻素早さ共に高くそれぞれ130、110)。 しかし、現在は上記の通りの攻撃性能と繰り出し性能、はがねタイプに対する役割遂行能力を武器に十分差別化されている。 ポケモンを良く知らない人には、はがねタイプの処理でそんな変わるのかと言われるかもしれないが、ドラゴンわざを半減できるのははがねタイプだけである。 現状の対戦環境でははがねタイプが1体も居ない方が珍しく、それほどまでにドラゴンが幅を利かせている証拠である。 サブウェポンとなるべき「あくのはどう」も、『BW』ではタマゴ技限定で修得が非常に難しいのもマイナス要素だった。 + 本編内におけるサザンドラ(ネタバレ注意) 『BW』のストーリーではラスボスであるプラズマ団七賢人の一人ゲーチスの切り札として登場し、プレイヤーに大きなインパクトを与えた。 能力値が高い上に、技も「りゅうのはどう」「きあいだま」「だいもんじ」「なみのり」と隙が無く、多くのプレイヤーを恐れさせた。*1 ちなみに、レベル54と要進化レベルより10も低い。何このワタル。 サザンドラ一匹に手持ちを壊滅させられたプレイヤーも多く、シオンタウンとは別ベクトルでトラウマになった人もいるとか。 そのため、「サザンドラと言えばゲーチス」という認識がプレイヤーの間では一般的となっている。 あまりの強さ故に、ゲーチスのサザンドラは「性格おくびょう」「個体値最大」に加え、特攻と素早さに努力値が252振られているという憶測のデマが流れ、 それがまともに信じられていた時期も。 この影響で、特攻素早さに限界まで努力値を振る行為は「ゲーチス振り」で通じるように。 『BW2』ではチャンピオンでラスボスのアイリス(レプリロイドではない)が初手で繰り出してくる。 やたらと派手なドレス(通称アルティメットアイリス、偶然にも担当声優が同じ)や、 今までのポケモンシリーズには見られないBGM(通称初手サザンドラのテーマ)と、色々な衝撃をプレイヤーに与えた。 なお、ゲーチスの影に隠れがちだが、初回のサザンドラはLv57である。 ……ラスボスの使うドラゴンタイプは進化レベルを無視しても構わないという不文律でもあるのだろうか。 もし『ハートゴールド・ソウルシルバー』が『BW』の後に出ていたら、ワタルもきっとLv63以下のサザンドラを使っていたに違いない。*2 クリア後の強化バージョンではLv77。 更にチャレンジモード(所謂ハードモード。ポケモンのLvが底上げされたり、一部の技やポケモンに変更がある)に至ってはLv81。 更に「ものしりメガネ」で特攻ダメージが強化されるので、タイプ一致「りゅうのはどう」がとんでもない威力となる。 他の面子も十二分に強い奴らが揃っており、生半可なレベルでは間違いなく返り討ちに遭う。 まぁチャレンジモードで四天王を踏破しないと会えないので、そこまで辿り着く事自体が大変なのだが。 ちなみに、この時のサザンドラが使用する技は「りゅうのはどう」「きあいだま」「だいもんじ」「なみのり」と、 あろう事か上記のゲーチスのものと同じである。 + 『ポケモン+ノブナガの野望』 コーエーテクモの戦略SLG『信長の野望』とのコラボ作品である『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場。 伝説並の能力値、あく・ドラゴンによる優秀な耐性、高性能技である「りゅうのはどう」、特性「ふゆう」による移動能力と、 作中トップクラスの使い勝手の良さを持つ。 同ランクの強さを持つガブリアスは出現が特殊で技の癖が強く、オノノクスは技使用時に反動で1ターン移動できないので、 この2体と比べて初心者向けと言える。 ベストリンクポケモンが弱く、ドラゴン系ポケモンと相性のいいオイチなどに付けるのがオススメされている。 ただ、本家同様進化するためのリンク率(本家でいうレベル)はかなり高く、相性の悪いブショーだと、サザンドラはおろかジヘッドにすら進化できない。 また、最初のエピソードにおけるラスボスであり、もう一人の主人公ノブナガのベストリンクポケモンであり、ブショー進化条件のポケモンである。 とはいえ、ノブナガはゼクロムや黒レックウザと二種類の伝説とリンクできるため、ブショー進化後はノブナガが使う機会は少なくなる。 ただし、ゼクロムは攻撃範囲が狭く攻撃属性は電気なので住み分けはできている。 + 『ポケモン不思議のダンジョン』でのサザンドラ 『マグナゲートと∞(むげんだい)迷宮』で登場。ちなみに性別は♀。 ジャケットに描かれており、本編でも主人公の夢の中に登場するなど、重要な役所である。 原作の凶暴な設定はどこへやら、本編内では軽々しい性格をしており、そしてお喋り。 主人公との出会いを教えてくれと言われたら、全く関係ない話を長時間に話しまくるほどである。 他にも、罠に掛かった主人公を救出して飛び去るも「意外と重くて疲れちゃいました」と言ったり、 図鑑の説明(上記)を言われた時には「きゃー!こわーい!」と反応するなど、 きょうぼうポケモンというイメージに反し、ちょっぴりお惚けなキャラクターと言える。 しかし、大食いという設定は受け継がれているようであり、食事に行った時は同行したエモンガの所持金が足りなくなるまで食いまくり、 挙句ツケ払いになってしまった。 + 本編ネタバレ その正体は「命の声」と呼ばれる精霊のような存在であり、実際のサザンドラというわけではない。 また、主人公をポケモンの世界に呼び込んだのも彼女である (このシリーズでは人間の主人公が、ポケモンの姿になってポケモンの世界にやってきているという設定)。 キュレムによって凍らされ砕かれてしまうが、その後は幽霊となって現れたりする。 クリア後に正式に仲間入りし、レベルは64。即戦力としても十分通用する。 MUGENにおけるサザンドラ 邪猫氏によるものが存在していたが、氏のMUGEN引退に伴い他のキャラ共々公開終了。最終的な完成度は50%。 ボタン一つで技を出せるシンプルな操作性のキャラ。 唯一のゲージ技である「流星群」は、 上空に上がり一定時間の間隕石を次々と落とす技。 相手に狙って当てるのは難しい。 AIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 「[大会] [サザンドラ]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー がんばレイセン!R2(45話) *1 これまでのラスボス(チャンピオン)のエースは次ターン行動不能になる「はかいこうせん」か「ギガインパクト」所持がデフォだったと言うのもある。 こちらが生き残っていれば次ターンは回復アイテムで立て直すチャンス、ドラクエでいう「マダンテ→祈る」のパターンと同様である。 現在これらの系統は「交換やアイテム使用すらできない」「威力が10低いオーバーヒート系統なら技後に他の行動や交換が可能でローリスク」と欠陥が目立ち、 プレイヤーからは専ら「ロマン砲」と呼ばれるに至る。ガチ対人では戦力外に近く採用は極めて稀。時代の流れである。 そんな中での数少ない実用可能な技として使えるポケモンがケッキング。 こうげきの種族値が160とレジギガスに匹敵する上に、特性「なまけ」(行動した次のターンは行動不能、ただし交換は可能)のおかげ(せい?)で、 元々2ターンに一回しか動けないため反動を気にせずに戦えるが、 それでも交換ができない効果は残るので良くてダークホース、最悪選出時の心理戦役としての活用になってしまうのが実情。 *2 ちなみにジムリーダーのハヤトがLv.9ピジョンを繰り出してしまう『金・銀』では、野生でLv.7のピジョンを入手可能。 最早恒例の突っ込み所ではあるのだが、一部のチート疑惑については「野生の個体が実在する」でフォロー可能となっている。 もちろん『BW』におけるLv.50台サザンドラの出所は不明である。 なお、『ポケモンワールドトーナメント』ではワタルもサザンドラを使っている(事がある)。それ以外ではシャガも使用。 また、『X・Y』では野生でLv59のサザンドラが登場するようになった。